パニック障害で処方された薬が効かない人が薬に頼らずパニック障害を克服する方法

薬が効かない理由と何度も症状を繰り返す原因とは?!

30代女性Tさんは20歳のときにパニック障害を発症。

きっかけは就職での長時間の電車通勤と、職場でのストレスでした。

それ以来、電車やバス、車に乗ってもパニック発作が起こってしまい乗り物にはまったく乗れなくなってしまいました。

近くの心療内科に行き、薬を処方されて飲んで少しは楽になった気がするものの、劇的な変化は見られず、それどころか家に引きこもりがちになり心は荒んでいく一方。

それでもちょっとでも楽になるならと10年以上も薬は飲み続けてきました。

食事療法や効果的な方法をネットで調べては試してみたり、カウンセリングも受けてみて楽にはなったものの、やっぱり発作が起きる不安で気軽に外出なんてできない。

スピリチュアルにもハマったものの、根本的には何一つ変われなかった。

仕事も責任の少ない派遣の簡単な仕事しかできず、お金や将来の不安もある。

「どうせ助けてもらえない…。」

「どうせ私は独り…。」

気軽に相談できる人もおらず、一生パニック障害でどこにも行けず、もう私はこのまま独りで死ぬんだろうか…と絶望を感じる反面、それでもいいかというあきらめと、どうせなら今すぐに死んでしまいたいという感覚がいつも隣り合わせ。

なぜTさんは薬が効かず、パニック障害が改善しないのでしょうか?

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近年”パニック障害”という病気が増えています。

満員電車や車の中、特定の場所場面などで、動悸、胸の痛み、呼吸困難、震え、発汗、吐き気、めまい、非現実感といった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感自分を制御できないような衝動的な感覚に襲われパニックを起こす病気です。

この症状は「パニック発作」と言われ、とても苦しい病気です。

発作が起こる場面は電車やバスや乗り物の中や、人混みの中など、ひどい人は家の中にいても発作が起こってしまい、その不安からどこにもいけず行動が制限されてしまっている方も多いのではないでしょうか。

病院で処方された薬を飲んだり、カウンセリングなどを受けてもなかなか良くならなかったり、良くなったとしても薬が手放せない、やっぱり発作が起きるのが怖くて未だに気軽に外出ができないという声も多く耳にします。

ここでは薬がなかなか効かず症状が改善されなかったり何度も症状を繰り返してしまうその裏に隠れた心理的な原因どうすればパニック障害が根本的に改善するのかをお伝えします。

病院の薬も重度の場合や辛いときは大事!!

とはいえ、あまりにも上記の症状が重度のときは病院で処方される薬を飲むことも非常に大事です。

病院で処方される抗不安薬などは不安な感覚や辛い気持ちをやわらげてくれるでしょう。

パニック障害を持つ人の中には「薬を飲むのはダメなこと、弱いこと」「病気なんて認めてしまったら負け、ダメな人間だ」と思って薬を拒否したり、自分を責めてしまう傾向が強いです。

薬に頼ることは決して弱いことでもダメなことではありませんので、あまりに苦しいときは病院の薬に頼るという選択肢も入れて、そのあとでゆっくり自分と向き合いながらパニック障害を手放していくのがいいかと思います。

薬は症状を紛らわせているだけ?!

薬は確かに症状を和らげてくれるでしょう。

ただ、人間というのは感情を感じる生き物です。

ロボットのように感情をなくすことはできませんし、不安や恐怖がなくなるということはありません。

そして、感情というのは自分でコントロールできるものではなく無意識に自然と出てくるものです。

その感情を薬で紛らわせることはできても、消し去るということはできないのです。

どれだけ紛らわせることができたとしても、無意識の不安や恐怖はその人の性格や行動、生き辛さの思考パターンとして現れてきます。

例えば

  • 人からどう思われているか、どう見られているかが気になって、バカにされるのではないかと人前では落ち着かなくなってしまう。
  • 何かわからないことやできないことがあるとパニックになったり、頭が真っ白になってしまう。
  • ちゃんとしなきゃという感覚が強く、失敗することが怖くて、好きなことや何かやりたいことがあってもどうせ自分にはできないと思ってやめてしまう。
  • 自分はダメな人間だと感じて、ふとしたとき死にたいと思ってしまう。
  • ダメな自分を見られるのが恥ずかしい、負けという感覚になってしまい、仕事や職場をやめてしまったり、人間関係を切ってしまう。

etc…

薬で一旦症状を落ち着かせても、根本的なことが変わらなければまたふとしたきっかけ心が沈めばリバウンドすることだってあります。

だから薬で紛らわせているだけでは本当の改善とは言えないのではないでしょうか。

パニック障害の裏にある生き辛さとはもっと根深く、複雑、そして、本当の問題は心の中にある「感情」の問題です。

カウンセリングやスピリチュアルでもなかなか治らない?!その原因とは?

最近ではどこでも気軽にカウンセリングが受けられたり、近年のスピリチュアルブームでそういったアプローチから自分の生き辛さを克服する方法も多く出てきています。

ただ、先にも書いた通り、パニック障害の本当の問題は心の中の「感情」にあります

無意識に強烈な不安や恐怖が出てくるということをカウンセリングなどで思考パターンを変えたり、スピリチュアル的なアプローチで長い目で見れば改善するかもしれませんが、根本的には難しいように感じます。

それはヘビを怖がっている人に、「ヘビは怖くないよ!」と言い聞かせているようなもの。

ヘビの安全性を説き、「そうかヘビは怖くないんだ」と気づいたところで、いざ大きなヘビを目の前にして「怖い」という感情を消すことができるでしょうか。

無理ですよね。

噛みつかれるんじゃないか、毒があるんじゃないかとか思うから怖いんですよね。

パニック障害も同じです。

発作を起こすにも心理的な理由があって、その不安や恐怖がどこから来るのかに気づくことが先決です。

実際、私のところには病院にも行ったし、カウンセリングやスピリチュアルもやってみたけど、よくならなかったという方が非常に多いです。

パニック発作や症状を再発しやすい本当の原因

ここではパニック障害で病院から処方される薬などを飲んでも、症状が改善されなかったり、薬が手放せなくなり、ふとしたきっかけでリバウンドしてしまう心理的な原因をお伝えします。

それにはそもそもどうしてパニック発作が起き、死んでしまうような強い不安感や恐怖を感じるのかをひも解く必要があります。

そもそも恐怖って、自分が傷つかないように、死なないように自分を守るための感情です。

だからパニック発作のような強烈な恐怖であっても、心理的に守れているものが必ずあるはずです。

そう、自分の心を守る何かしらのメリットの存在。

これがあるから手放せないし、改善できないんです。

この心理的なメリットを二次利得と言います。

では次にパニック障害によって得られる大きな3つの心理的メリットを見ていきましょう。

1.迷惑をかけるのが怖い!!別名「子供であってはいけない」病

20代女性Mさんはパニック障害になって7年。

病院の薬を飲んでいますが、改善する兆しもなく、薬代だけが積み重なっています。

カウンセリングを受けて少しは楽になったものの、根本的な解決にはなっていません。

発作が起きるようになった大きなきっかけははじめての職場で具合が悪くなってしまったとき。

具合が悪くなったときに「誰もどうせ助けてくれない」「迷惑をかけてそんなダメな自分を出してしまったら恥ずかしくて生きていけない」という恐怖が沸き上がり、それから乗り物に乗ったり、人の中に入っていくと発作が起こるようになって家に引きこもってしまいました。

Mさんのこの発作の感覚を探っていくと、幼少期に車酔いをしてしまい具合が悪くなったとき、自分一人でどうにかしなきゃ思って、自分一人で抱え込んでいたけどどうにもできず、結果車の中で吐いてしまいお母さんに迷惑をかけて叱られたあげく無視された記憶につながっていました。

Mさんは小さい頃、いつも忙しく辛そうにしているお母さんを見て育ち、かわいそうなお母さんのためにいい子でちゃんとして、不安なことがあっても助けを求めたり甘えたりはせずに子どもらしいことは一切しないようにしてお母さんを助けてきました。

そして、お母さんもMさんがちょっとでも子供っぽい素振りをするといつも見下すような冷たい目線を送り、それを見たMさんはいつもそんな自分に罪悪感を感じていました。

Mさんは発作を起こし、家に引きこもることで得ていたメリットはなんでしょうか?

Mさんはきっと子供の頃、きっとこう思ったでしょう。

「迷惑をかけたらお母さんを助けられない、そうしたら愛されない、嫌われてしまう」

そして、その感覚は「人を助けられないこと=無価値で生きている意味がない」「人に迷惑をかけること=人が離れていくこと」「子供のように振舞うこと=恥ずかしいこと、人に嫌われること」という感覚に変わっていきました。

発作の不安で引きこもることで得ているメリット。

それは「具合が悪くなったときに人に迷惑をかけて嫌われたり傷つかずに済んでいる」ということです。

そして、パニックになるほどの恐怖の根源は小さい頃のお母さんに迷惑をかけて見捨てられる恐怖や嫌われて孤独になる恐怖であり、それらを再体験せずに済んでいるメリットがあるということになります。

子供は一人じゃ生きていけないし、誰かに甘えたり、ときには迷惑をかけて当たり前。

だけど、パニック障害がある人はMさんのように小さい頃、甘えたり迷惑をかけることが許されず自分を押し殺しながら誰かを助けていた「小さい頃子供でいられなかった人」が非常に多いんです。

2.見た目、周りの人の目が気になる!人混み怖い病

20代後半の男性のSさんは数年前にパニック障害を発病。

近くの心療内科に行き、薬を処方されましたが、自分が病気だと認めるのが何か嫌な気がして飲まず、ネットなどでいろいろな方法を探しましたが、どうすることもできませんでした。

発作のきっかけは職場でのストレスからでした。

できないことがあったり、自分よりできる人がいると極端に自分はなんてダメなんだ、いる価値なんてないと自分責めをしてしまう。

そして、上司の目や発言がいちいち気になって、指示があってもわからないことがあるとパニックになり頭が真っ白になって、結果怒られる。

パニック発症後はやはり人の目が気になって電車などの乗り物にも乗れなくなり、仕事もやめて復職もできずにいました。

常に誰かから見張られ、変に思われているんじゃないか、できないダメなやつじゃないかと思われている気がして気が休まらず、人の目が怖くて仕方ない。

この感覚を探っていくと

小さい頃、家族の目が怖かった感覚に辿りつきました。

Sさんは長男、一人っ子で、祖父母とも同居。

小さい頃から両親、そして、祖父母の期待の星でした。

特に父が厳しく、勉強も小さい頃からずっと見張られ、できないと「なんでこんなこともできないのか!」ときつい説教やときには手が飛んでくる。

祖父母や母も世間体を気にし、恥のない立派な子になるようSさんに言い聞かせていました。

そんなSさんは四六時中どこにいても家族全員の目が気になって仕方なかったと言います。

Sさんは大人になってからなぜパニック障害になってしまったのでしょうか?

Sさんの心の中はこうです。

「両親の期待に応えられずダメな自分を感じたら生きていけない」

小さい頃から長男として家族の大きな期待と責任を背負い、両親の目を気にしながら必死に頑張ってきたSさん。

でも、その責任を背負いはじめた頃のSさんはあまりにまだ小さすぎました。

「人の期待に応えられなかったり、失敗すること=死の恐怖」につながっており、発作を起こすことで守れていたメリットはその「失敗をしたり責任を持つ恐怖を感じずに済んでいること」です。

そしてそれは、「小さい頃に感じたダメな自分を感じてお父さんに責められる恐怖」「家族の期待に応えられず居場所がなくなる恐怖」を感じずに済んでいるというところに直結していました。

もっというとSさんはできないダメな自分を感じても苦しいし、逆にできても苦しいんです。

なぜ?それはできればできるほど責任が重くなるから。

できてもダメ、できなくてもダメ、どうしていいかわからない!!

頭が真っ白になってパニック!!

こういう行くも地獄戻るも地獄のどっちにも行けない状態をダブルバインド<二重拘束>と言います。

パニック障害になるきっかけにこの心理的なダブルバインド状態で常に人目を気にしていることがとても多いんです。

3.予期不安を持つことで守っているものとは?!

備えあれば憂いなしとは言いますが、パニック障害は備えすぎの状態と言えるでしょう。

パニック障害に困っている多くの人が幼少期に何かしらのトラウマを持っていたり、常に不安や恐怖にさらされていて、「助けてもらった経験がない」「助けを求めたけど応えてもらえなくて傷ついた経験がある」という子供の頃の愛情や安心感を伴った関係が両親と築けていないという共通点があります。

だから、自分でなんとかしなきゃいけない、ちゃんとしなきゃいけないと思ってきた結果、パニック障害を持つ人にとって見えている世界は不安と恐怖でしかないでしょう。

だって何かあったとき自分でどうにかしなきゃいけないと思い込んでしまっているわけですから。

そんな予期せぬ事態や恐怖からパニック発作が守ってくれているわけです。

安心してしまったら、不意に何かあったときに対処できない。

そうやっていつも臨戦態勢で自分の不安を掻き立て、小さい頃から一人ぼっちで自分の心がもうこれ以上傷つかないように守ってきたんです。

喉から手が出るほど心の安心を手にしたいはずなのに、心の底で無意識に感じていることは「安心するのが怖い」という感覚です。

それは自分の心が傷つかないように守り、そして生きていくため、命をつなげていくための最善の選択、不安な幼少期を生き抜くため術なんです。

パニック障害はそのなごり。

でも、その不安、まだ必要ですか?

パニック発作の症状を落ち着かせ克服するための方法と自分との向き合い方

パニック発作には自分を守り、自分の心がこれ以上傷つかないようにするという心理的なメリット<2次利得>があり、そのメリットのほうが大きいことが原因でなかなか薬だけでは改善せず、何度も症状がリバウンドしてしまいます。

つまり、本当の問題はパニック障害ではなく、「パニック障害を持つことで得ている心理的なメリット」であると言えます。

メリットがあるから無意識ではパニック障害が改善したら困ることがあるわけです。

失敗して人に迷惑をかけてしまうかもしれない、弱い自分を見られて嫌われるかもしれな、人の目に晒されてバカにされるかもしれない、ちゃんとできなくて責められるかもしれない、恥をかくかもしれないetc…そんなことを感じなかったり、傷つかずに済んでいるわけです。

だから、自分のメリットに気づくことが克服の第一歩と言えるでしょう。

ここでは薬に頼らずにパニック障害を根本的に克服するための方法をお伝えします。

幼少期の両親との関係に原因をひも解くカギがある

パニック発作の心理的なメリットとは先に書いた通り、幼少期のトラウマや恐怖を伴う体験の感覚をまた同じような怖いことを起こらないよう再体験せずに済んでいるということです。

ただ、その怖いことは本当に起こるのでしょうか?

パニック障害に困っている人のほとんどが、不安に備え妄想を膨らませすぎたあまり、起こるかわからない現実を無意識に怖がってしまっています。

どうせ助けてもらえない、バカにされる、嫌われる、また怖いことが起こるはずだ、だからちゃんとしないと、死んでしまう…etc…

本当に周りの人はそんな人ばかりなのでしょうか?

現実に実際起こっていることすら大きく歪めて捉えてしまうほどの強いトラウマや恐怖、不安の感覚は幼少期に体験したものに根っこがあることがほとんどです。

例えば、幼少期に両親との関係でこんなことはありませんでしたか?

  • 虐待、ネグレクトなどの経験がある。
  • 両親がよくケンカしていたり面前DVを見てきた。
  • お母さん(お父さん)がかわいそうで、自分を殺して必死に助けてきた。
  • お母さん(お父さん)が病弱だったり、不安定だった。
  • 感情的に泣いたり、弱さを見せると怒られたり、無視されり、嫌な顔をされた。
  • 甘えたり、欲求を出したり、助けを求めても応えてもらえなかった。
  • 親が死別や離婚して、離れてしまった。
  • ちゃんとしていい子で完璧でないといけなかった。
  • 小さい頃から家の期待や責任を背負ってきた。

etc…

もちろん人によっていろんな原因があり、一概にこれということは言えませんが、必ず心理的に回避できている恐怖を伴った体験があることは間違いありません。

その体験を克服し、癒すことがパニック障害を根本的に改善する方法です。

幼少期のトラウマ、フラッシュバックを克服する方法

では幼少期のトラウマや恐怖や不安の感覚はどうしたら克服することができるのでしょうか。

病院で処方される薬やカウンセリングなどで話を聞いてもらい偏った思考のパターンや歪んでしまった捉え方に気づくだけでは、楽になるかもしれませんが、改善までが長期になったり、メリットがある以上、リバウンドしてしまいやすいのは先に話した通りです。

それよりもここでは有効な方法として「心理セラピー」という手段があることをお伝えします。

心理セラピーとは傾聴やそれによる気づきを促すことがメインのカウンセリングよりももっと深い無意識の感情を取り扱い、心理療法によってそこに眠る恐怖を癒すことを目的としています。

幼少期の大きなトラウマやフラッシュバックを伴うようなPTSD(心的外傷後ストレス障害)でさえ癒すことができます。

ただ、感情や恐怖というのは誰にも助けてもらうことができず、怖い体験として終わったままだと、未完了のまま身体の中に冷凍保存されてしまいます。

発作のとき、身体の震えや動悸などが起こるのはまさに、身体の中に蓄積された恐怖が反応していることに他なりません。

未完了の感情を癒し、完了させてしまう方法はただ一つです。

心理療法技術を使い、安心安全の中で恐怖を受けとめてもらうこと。

子供は怖い思いをしたとき、怖い気持ちを「怖いよー!!」といっぱい泣いて怖い感情を身体いっぱい使って表現すること、そして、それをお母さんやお父さんが「怖かったね」と共感してもらいながら抱きしめて受けとめてもらうことで、怖い体験が未完了のまま後を引きずることなく、安心することができた体験になるのです。

それを心理療法技術を用いて、もう一度やり直し、感情を身体の外に表現して出し切り受けとめてもらって安心することが過去の恐怖を完了させる方法です。

パニック発作や症状を持つことで得ているメリットを克服して手放し、薬に頼らず克服しよう!!

もし過去のトラウマや恐怖が、怖い思いをしても受けとめてもらえた、わかってもらえたという安心の体験に変わったなら。

「怖いことが起こっても私は助けてもらえる」

「辛いことや怖いことがあっても一人じゃない」

そんな感覚が自然と湧き上がってくるぐらいの絶対的な安心感を心に刻むことができたなら。

過剰なほどの不安と恐怖で自分を守る必要はなくなるのではないでしょうか。

パニック発作を理由にどこにも行かなければ、迷惑をかけてダメな自分を見られることもない、自分をバカにして見下すような人の目に晒されることもない、恥をかいて傷つくこともありません。

でも、そうやって過去怖いことがあったからと言って、すべてそうなるはずだという妄想の殻に閉じこもることで自分を守ることができたメリットと引き換えに、失うものも大きいはず。

もしこの状態が10年、20死ぬまで続いたとしたら、あなたの人生はどうなってしまうでしょうか

薬で症状を落ち着かせることができたとしても、根っこがなくなっていない以上、また雑草のように刈っても刈っても形を変えて違う生き辛さとなって生えてくるでしょう。

でも、大丈夫です。

パニック障害は必ず解決できます。

ここで、実際にパニック障害を心理セラピーによって克服したクライアントさんの解決事例と、ご感想を紹介しますので是非読んでみて下さい。

【パニック障害の解決事例】苦手な車の運転が、意識せず乗れました!

【パニック障害の解決事例】症状がひとつずつ和らぎ、仕事にも復帰!

向き合うべきはパニック障害を持つことでどんなメリットがあり、発作を持つことでどんな恐怖を回避できているか、そこに気づき向き合うこと。

そして、その根っこにある幼少期のトラウマや不安を癒し、メリットを手放すこと、新たな生き方を再決断することが薬に頼らずにパニック障害を根本から解決する方法です。

まとめ

パニック障害を改善し解決するために、病院や薬に頼るという手段ももちろん必要なことです。

ただ、症状が落ち着けばそれでいいのでしょうか。

パニック障害を抱えている人の多くが症状が落ち着いたとしても、多くの生き辛さを抱えています。

パニック障害をなぜ克服したいのか、それは多くの人が克服したもっと先にある「生きる幸せ」、そして「心の安心感」を手にしたいからではないでしょうか。

幼少期のトラウマや不安は確実にあなたの幸せへの歩みを止めるブレーキになってしまいます。

今こそ、心にゆるぎない安心感を育ててみてはいかがでしょうか。

僕は心理セラピーの手法として新しい心理セラピー”リトリーブサイコセラピー”という手法を使ってパニック障害をはじめ、多くの心の問題を根本的に解決する手助けをしています。

リトリーブ”とは本来持っているものを取り戻す、回復させるという意味があります。
その人自身が本来持っているものなのに、持っていないと思い込んでいるものに気づき、本来の自分自身に還るというプロセスを目指した新しい心理セラピーのスタイルです。

問題の根本にある感情や問題を持つことで得られるメリットを取り扱うのでリバウンドがほぼないことも特徴です。

リトリーブサイコセラピーの詳しい説明に関してはこちらのリンクをご覧ください。

http://www.yourexcellence.jp/psychotherapy

そして、日本リトリーブサイコセラピー協会では電話カウンセリングサービスを受け付けています。

とてもリーズナブルな価格で、問題の根本原因を整理して大きな気づきを得ることができます。

また話を聞いてもらうだけでもとても楽になりますし、筆者の私のカウンセリングもここで全国から受けられますので是非ご利用下さい。

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この記事を読むことで、パニック障害に悩む多くの人が幸せな人生を生きられるようになることを心から願っています。

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