うつだけど薬は飲みたくない!薬を飲まないでうつのしんどい症状を改善し克服する方法

薬でうつが改善?悪化?

うつ病は原因として、遺伝、生活習慣の悪化、日光不足など様々なことが挙げられ、心の風邪と言われるほど誰しもなる可能性のある病気です。

また医療や精神医学の進歩で様々な抗うつ剤が開発され「うつは薬で治る病気」ということも浸透してきました。

ただ、薬を飲んでうつがなかなか改善しない、一時はよくなってもまた症状が再発してしまった、薬が手放せなくなってしまったという人も多くなってきているのも事実です。

ここではうつを心の問題として捉えて、

  • 薬を飲んでもうつが改善しない心理的な理由
  • うつの裏側に潜む本当の心の問題
  • うつがよくなっても付きまとう生き辛さとは?
  • うつを薬に頼らずリバウンドすることなく改善させる方法
  • うつにつながる生き辛さを手放す方法

をお伝えします。

しんどいとき、苦しいとき、悪化したとき薬は助けてくれる

うつは気分の沈み、慢性的な不安感、無気力感、焦燥感、自己否定感、罪悪感、無価値感、喜びや興味の喪失など気分障害や睡眠障害、食欲や意欲の低下、リストカット、自殺企図などの身体の反応としても色んな障害が現れ日常生活にも異常をきたす辛い病気です。

私自身も以前、職場で適応障害になってしまい、そこからうつ状態がしばらく続いた経験があります。

寝られない、寝てもすぐに起きてしまうという睡眠障害からはじまり、食欲もなくなって2か月で10キロ痩せました。

それから、まったく意欲がわかないどころか身体が言うことをきかずベッドから起き上がれない、今後の不安でふとしたときに涙が止まらなくなってしまうというところまでひどくなっていきました。

このままではまずいと思い、病院を何件が回ったのですが、話を聞いてわかってくれるお医者さんは少なく、あまり説明もなく薬を出すだけでした。

何件目かで話も聞いてわかってくれる、薬の知識も豊富かつ副作用の少ない弱い薬で少ない量からを勧めてくれるとても信頼できるお医者さんに出会うことができ、短期間で回復することができ普段通りの生活を取り戻すことができました。

もちろん薬を飲まずに楽になればそれに越したことはないのですが、日常生活がままならないほど症状があまりにしんどいときや苦しいときは薬に頼ることも必要です。

うつになる人は我慢強い性格の人が多く、薬を飲むことは弱いことだとか、病気だと認めると自分はダメな人間なんじゃないかと感じて薬を拒否してしまう方もとても多いです。

決して弱いことでもダメなことでもありませんし、自分自身をある程度立て直してからゆっくり自分と向き合ってうつを手放していけばいいと思いますので、あまりに苦しいときは薬に頼るという選択肢も持っていてもいいと思います。

そして、まず薬に頼るなら自分が信頼できるお医者さんを探すことが最も大事なことです。

断薬して症状が再発、悪化の恐怖

そもそも抗うつ剤や抗不安剤って、気分の沈みや不安の感情を感じなくさせるもの。

でも、不安だったりネガティブな感情って根本的に無くなるものなのでしょうか?

例えば、職場での人間関係や仕事のプレッシャーに悩み、不安やストレスでうつになって休職してしまったとします。

薬を飲み気分がよくなって復職できたとしても、また同じような状況になったとき、元々不安に感じていたことが無くなるなんてことあるんでしょうか?

薬は不安やネガティブな感情を紛らわせているだけで、根本的な解決にはなっていないことがあります。

薬を手放すことができてもうつが再発、それどころか何度も繰り返してしまったり、その度に悪化してだんだん外にも出歩かなくなって引きこもってしまったなんてことは本当によくある話です。

どうしてこんなことが起こってしまうのでしょうか?

薬代もバカにならない?!薬依存症

実際、私も適応障害になってしまったとき軽い抗うつ剤や抗不安剤を飲み始めましたが、断薬までになんと1年半近くかかりました。

断薬までにもっとかかった方もいらっしゃるでしょうし、薬を飲み続けてからも再発の不安で何年も減薬・断薬できていないという話もたくさん耳にします。

そして、うつを治してまた日常生活が送れるよう徐々に薬を減らしながら社会復帰をしなければならないとなると不安や恐怖はまた襲ってくるわけで。

だから結局、薬がずっと手放せなくなってしまう。

もしこんな状態が10年、20と続いたらどうなってしまうでしょうか。

うつを治すための薬なのに、ずっとうつと薬にしがみつく人生になってしまうのではないでしょうか。

なぜ鬱病になるのか?うつの症状の裏側にある本当の問題とは?!

薬でよくなるといえど、そこにしがみついてしまっているとしたら、それは本当に根本的な解決なんでしょうか。

もしあなたが今うつ病で苦しんでいるとしたら、日頃こんな感覚を感じていませんか?

  • 生きているのが辛くて死にたい、消えてしまいたいと感じる。
  • 何のために生きているんだろうと自分に無価値さを感じる。
  • 自分なんて生まれてこなきゃよかったのにと自分責めばかりしてしまう。
  • 世の中や社会に漠然とした不安や恐怖がある。
  • 将来に不安しかない。
  • 人が漠然と怖い。
  • いつも自分は独りぼっちだという孤独感がある。
  • ちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃという感覚が強く、失敗したり責任を持つことが怖い。
  • 人に頼ったり助けを求めたら迷惑がられる気がする。
  • 弱い自分やダメな自分を出すことが負けだと感じる。
  • その反面、自分は何をやってもダメだという感覚もある。

これら、恐怖、不安、孤独感、自己否定感、罪悪感、無価値感心の問題です。

例えば失敗や人が怖くて、仕事のストレスでうつ病になってしまった方がいらっしゃいました。

彼は「失敗する自分=生きている価値がない」と思って、自分責めがやめられず、失敗するようなダメな自分を人に見られるのも怖くなり、仕事のプレッシャーでうつ病になってしまいました。

薬でうつ病の症状が改善し不安が和らいで、復職できたとしましょう。

でも、彼がもし責任ある立場を任されたらどうでしょうか?

また人と多く関わる仕事をしたらどうでしょうか?

人にわからないことや困ったことがあったとき、意を決して人に助けを求めてみた結果、周りの人が教えてくれない人だったり冷たい人だったら?

また失敗してしまったらどうでしょうか?

薬で不安や恐怖は和らぐかもしれませんが、失敗する自分=生きている価値がないと極端に捉えてしまったり、自分を責めてしまうような心のクセや性格、感じ方まで変えられるでしょうか?

残念ながら薬にそこまでの力はありません。

その証拠に、また失敗や人間関係が怖くなり、結局復職できなかったり、再発の恐怖から薬が手放せずうつ病が改善しない人が非常に多いのも事実です。

 

うつ病を引き起こす根本原因には必ず心の問題が潜んでいます。

 

ここを見ずして薬だけではうつ病は根本解決しませんし、うつ病が仮に治ったとしてもまた違った形で生き辛さとなって表れてくることは言わずもがなです。

ではこのうつ病の裏にある心の問題について詳しく見ていきましょう。

 

鬱病の裏にある心の問題とは

40代女性Hさん。

彼女はうつ病になって10年近くになり現在も治療中。

症状は比較的安定はしているものの、再発の不安から今も毎月病院に行き、睡眠薬と抗うつ剤や抗不安剤をもらって症状を抑えています。

以前よりは薄らいではきたものの、今も自己嫌悪と孤独感が心にあり、漠然と「死にたい」「消えてしまいたい」という感覚が自然と湧き上がってきます。

発症のきっかけは転職。

以前の会社よりも高度な知識や技術が求められ、責任も大きくなり、「ちゃんとやらなきゃ」「失敗はできない」「結果を残さなきゃ」と仕事のプレッシャーから四六時中焦りや不安を感じるようになり、夜眠れなくなってアルコールに逃げるようになりました。

そして、次第に無気力になり仕事が手につかなくなって、それが原因で結局は職場を退職。

それからは仕事に就いても同じような不安を感じてはを失業の繰り返し。

働くこともできず生活費も稼げない、頼れる人や友人もおらず、興味の沸く趣味もなければ、喜びや楽しさといった感情も一切感じず、「自分は一体なんのために生きているんだろう」「生きている意味なんかないんじゃないか」「自分はどうせ独りだ」と将来への不安と孤独感や虚無感しかありません。

彼女の心の中では一体何が起こっているのでしょうか。

 

「死にたい」「死ぬべき」「死ぬしかない」と自殺が頭をよぎる本当の意味

Hさんのように「死にたい」とか「自分は死ぬべきだ」「死ぬしかない」と追い詰められてしまった結果、残念ながら自殺してしまう方も多くいらっしゃいます。

「死にたい」と感じる心の叫びの本当の意味とは何でしょうか。

あなたがもし今「死にたい」と感じているなら、死にたいと感じてしまうくらいどんな気持ちでしょうか。

胸に手を当てて感じてみて下さい。

 

死にたいくらい辛くて苦しい。

何もかも不安で怖くてどうしたらいいかわからない。

独りぼっちで寂しい。

何のために生きているかわからなくて虚しくて、悲しい。

 

きっとこんなことを感じていませんか?

「こんな感情を感じるのが辛くて苦しいから、独りじゃどうすることもできないから、死をもって逃れたい、感じなくなりたい」

というのが「死にたい」という言葉の本音ではないでしょうか。

 

うつ病になってしまう心理的な原因として、辛い感情を普段から誰にも相談できず我慢したり、独りで抱え込んでしまうような頑張りグセや、ネガティブな感情を感じることに恐怖を持っているということがあります。

そして、それには「私は誰にもわかってもらえない、受け入れてもらえない、愛されない」「私はどうせ独りぼっち」といつも孤独を抱えて、辛いときや苦しいときにそんな自分を受け入れてもらえた経験がない心に深く傷を負った方がほとんどです。

その孤独感や心の傷の根源を遡ってみて下さい。

その感覚はいつからありましたか?

そして、もしかすると小さい頃にこんな経験はありませんでしたか?

  • 虐待やネグレクトを受けてきた。
  • 生まれてこなきゃよかったのにと存在を否定されたことがある。
  • 男の子(女の子)ならよかったのにと性を否定されたことがある。
  • 兄弟姉妹ばかり可愛がられて、自分には関心が無かった。
  • 泣いたり、ネガティブな感情を出すと、泣くな!と抑えつけられてきた。
  • 泣いたり感情を出すことは弱いこと、恥ずかしいこと、負けだと言われてきた。
  • 辛いときや苦しいとき、怖いときなどに両親は助けてもらった経験がない。
  • お母さんがかわいそうな人で、自分の気持ちを押し殺してお母さんを助けようとしてきた。
  • 両親の仲が悪くケンカや暴力いつも見て(面前DV)、怖くてもいい子にして耐えてきた。

どうでしょうか?

Hさんも実際過去の家族関係を聞いていくと、お父さんがアルコール依存症でお酒を飲むと手がつけられなくなり、お母さんや自分自身も否定されたり罵声や暴力受けていて誰にも助けてもらえなかった経験がありました。

 

生きるということは感情を感じることでもあります。

そして、感じるということはポジティブなことだけではなく、人間誰しも躓いたり落ち込んでネガティブになることだってある。

でも、こんな経験があると躓いたり落ち込んでも助けてもらえなかった経験から生きていくこと自体が恐怖になってきます。

なぜ自分が生まれてきたのかわからなくなり、人から攻撃されたり無視されたり嫌われたりすることも怖くなって、世の中や社会全てが恐怖になる。

うつ状態になって漠然と死にたいと思っているときこそ、そんな自分の心が怯えて発信しているSOSのサインなんです。

この心の声に耳を傾けてあげない限り、うつを薬で紛らわせたとしても根本的な生き辛さは変わりません。

 

参考文献としてこんな記事があります。

【自殺】死にたい人を止めることはできるのか?/大鶴和江さん

死にたいという感情について詳しく書いてありますので、併せて読んでみて下さいね。

 

鬱病を再発して繰り返すのは我慢のしすぎから来る防衛本能

それでも生きていかなきゃならないとなったとき、常にこんな不安や恐怖の感情を抑圧して我慢していかなければいけなくなります。

我慢して我慢して頑張って、でも、不安で。

その我慢が限界が達したとき、もうどうにもできなくなったとき。

まるで電気を使い過ぎた家でブレーカーが落ちて電気が消えてしまうように、身体のスイッチが落ちてしまう。

何も頑張れなくなり無気力になり、身体が思うように動かなくなる。

嬉しいとか楽しいとかポジティブな感情すら感じられなくなる。

この我慢の許容の限界を超えて心のブレーカーが落ちてしまった状態、それがうつです。

そして、これはもうこれ以上我慢や抑圧ができない、不安や恐怖に耐えられないという身体の防衛反応の一つなんです。

うつになってしまう人は「心が弱い」とか「甘えだ」なんて偏見がありますが、本来は逆です。

完璧主義で頑張り屋だったり、言いたいことや本音を我慢して嫌われないようにいい人を演じているような我慢強い人に多い病気です。

我慢やストレスが積み重なってもう耐えきれなくなったり、ふとした躓きや失敗でまた再発を繰り返すのです。

再発しないためには、生きている意味や居場所を感じられず、我慢して自分を押し殺し続け、頑張ることでしか「ここにいていい」という感覚を感じられない不安や恐怖がどこから来るのかをひも解いていく必要があるのです。

そこに向き合わない限り、うつの症状が軽くなったとしても、生き辛さは形を変えて枝葉のように生えてきます。

 

アルコール依存など、依存症とうつの関係とは

うつになってしまう人の性格として、幼少期の環境やトラウマで助けてもらったことや自分が怖かったときに受けとめてもらった経験がないことから「不安や恐怖を感じないように我慢して何でも独り頑張る」ということがあります。

不安や恐怖、孤独感などの感情を感じることを極端に怖れているんですね。

そして、これらを感じなくさせる方法があります。

それは何かに依存することです。

Hさんも仕事の焦りや不安を感じるようになるとアルコールに逃げていましたね。

アルコールを飲むことで気分がハイになって興奮状態になったり、自分をわからなくさせることで嫌な感情を感じずに済んだり、自分の本心をさらけ出せるようになることでストレス解消になったり。

いずれは不安や焦り、孤独感などを感じなくするためにアルコールなどが手放せなくなってきます。

アルコール依存とうつは密接に関わっていますし、アルコール依存の人がお酒をやめたらうつになってしまったというのはよくある話です。

アルコールだけではありません。

ギャンブル依存、薬物依存、買い物依存、恋愛依存、SEX依存、ゲーム依存、最近では窃盗症なども話題になっています。

だからアルコールを取り上げればいいわけではなく、本人に不安や恐怖を感じることに怖れがある限り形を変えて現れてくるのが依存症の怖いところです。

うつもアルコール依存も根っこは同じで、不安や恐怖、孤独感を感じても我慢しなきゃいけないと思ってしまった根源がどこから来るのかをひも解いていくのが解決の第一歩なんです。

 

人に会いたくない!!人間関係の悩みからひきこもりへ、孤独感のメリットとは?!

うつの人は人間関係でもよく悩みがちでいつも孤独

それは幼少期の親子関係の問題やトラウマから人への恐怖があるからです。

失敗したりダメな自分を見られるのが怖くて、過剰に頑張ってしまったり。

嫌われたり見捨てられるのが怖くて、いい人を演じては人間関係に疲れてしまったり。

辛いとき不安なときに人に助けを求めた結果、思ったような反応が返ってこなくてひどく傷ついてしまったりと、何かと人間関係にビクビクしてしまい「どうせ自分は独りだ」「どうせ自分は誰にも分ってもらえない」とうつっぽくなって、結果引きこもってしまうということもよくあります。

 

もし今、そんな孤独感で辛いとしたらどうしたら抜けられるのでしょうか?

人間は感情を感じる生き物なので、孤独でいる状態で孤独感や寂しさだけを消すことは残念ながらできません。

もう一度、人と関わることでしか孤独感を抜ける方法はないんです。

でも、孤独でいれば実はメリットがいっぱいあります。

人と関わらなければ

  • 傷つかない
  • 嫌われない
  • 無視されない
  • 恥をかいたりバカにされない

こうなったとき、こんな人に対する不安や恐怖を感じたとしても孤独を手放して人と関わりたいかどうか。

孤独を選んでうつ状態で引きこもっていたほうがまだラクかもしれません。

不安や恐怖を感じずに済むかもしれません

こんなふうに辛い状況でもそれらを持つことで無意識に感じているメリットのことを2次利得と言います。

うつにも色んなメリットがあるから手放せず再発を繰り返してしまうんですね。

Hさんもうつを発症してからは失業の繰り返しでした。

そこにはきっとまた同じような不安や恐怖を感じたくない、感じずに済むというメリットがあったからでしょう。

だから、まずはなぜそれを過剰なまでに怖れているのか、やっぱり幼少期の親子関係や環境、トラウマなどに原因をひも解くカギがあるのです。

 

もう頑張れないのに「がんばれ!!」甘えを許さず自分責め、もうどうしたらいいのかわからない!!

最近、過労死や過労自殺したというニュースが多いですね。

原因は月に何時間もの残業や上司の圧力、モラハラ、パワハラなど。

もちろん会社の体制の問題があったと思いますが、過労自殺してしまう前に人に頼ったり助けを求めることはできなかったんでしょうか?

辛い、休みたいと言えなかったんでしょうか?

何を感じるのが怖くて、自殺してしまったのでしょうか?

 

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孤独感と同時に、うつの人が持っている感覚、それが無価値感です。

もしあなたがうつになってしまったことがあるとしたら、こんな経験や感覚はありませんか?

  • 頑張れないのに頑張ることがやめられず自分を責めてしまう。
  • 何をやっても頑張れなくて自分は生きている価値がないんじゃないかと思う。
  • どうせ何をやってもダメだという感覚がある。
  • 休んだりすると罪悪感を感じる。
  • 助けを求めたり人に頼ったりができないし、そんな自分はダメだと思う。

こんな無価値感が心の根底にあると、それを感じないようにするために馬車馬のように頑張ることがやめられなくなります。

身体を緩めたりもできなくなってしまうので、身体が無意識では悲鳴をあげて、電気のブレーカーが落ちたのごとくうつ状態になってしまい、そして、頑張れない自分を責める。

そして、自分を責めてはまた頑張り続けるというループです。

これが続くとどうでしょうか?

過労死や、自殺ということもあるでしょうし、実際、うつ病になって自殺してしまう人は増え続けています。

こんなパターンを持つ人の多くが幼少期にこんな経験をしていることがあります。

  • 虐待やネグレクトを受けていた。
  • かわいそうな親を助けていた。
  • 頑張っても頑張っても認めてもらえなかった。
  • 失敗をきつく怒られた。
  • できたら調子に乗るなと言われた。
  • 弱さを出すと抑えつけられた、負けるなと言われてきた。
  • 助けを求めても応えてもらえなかった。

こんな経験があると、頑張れない自分や役に立てない自分、弱い自分は無価値だと思い込んでしまい、それを感じるのが怖くて頑張り続けることがやめられなくなってしまいます。

結果、うつ病になってしまう。

うつを手放していくにはこの無価値感や恐怖を癒して、

「頑張れないのは弱いことじゃない、ダメじゃない、負けじゃない」

「人に頼るのは弱いことじゃない」

という感覚に修正していく必要があるのです。

 

無気力になる本当の原因、ダブルバインドとは?!

うつになると無気力になってしまい、引きこもりや寝たきりになってしまう人も少なくありません。

Hさんも「ちゃんとやらなきゃ」「失敗はできない」「結果を残さなきゃ」と仕事に追われているうちに次第に不安と焦りを感じて無気力になっていったと言います。

この無気力の原因はHさんの中に「ちゃんとやらなきゃ」という感覚と同時にこんな感覚があったからです。

それは、

「自分にはどうせできない」

「どうせできない」と思っている人はそう思うことで、できてしまうこと避けている、怖れているのが本音です。

つまり、「ちゃんとやらなきゃ」「できてしまうのが怖い」という相反する感覚の板挟み。

全く真逆の状態で板挟みになると、人はどうすればいいかわからなくなり混乱して思考がフリーズします。

これをダブルバインド<二重拘束>と言います。

これが続くとあらゆる場面で行き詰り、不安や恐怖を抱くようになります。

ダブルバインドは小さい頃のこんな経験で刷り込まれていきます。

  • 失敗すると怒られたが、うまくいくと無視されたり調子に乗るなと言われた。
  • できてもできなくても褒められたことがない。
  • 自由にしていいと言われたのに、いざ自分で選ぶと全て否定された。
  • ちゃんとしないさいと言われているのに、できない兄弟姉妹のほうが可愛がられた。

Hさんも実際、両親ともに厳しい人でこんな経験があったそうです。

こんな経験があると、できてもダメ、できなくてもダメという状態になり、何をしても何を選んでもダメな感じがして不安が抜けず、感じれば感じるほど身体は無気力になっていくのです。

うつにはこの心理的なダブルバインドが必ず関わっています。

しかも、ダブルバインドは色んなパターンがあり、これは一例に過ぎません。

「人に近づくのも怖い、距離を取って孤独を感じるのも怖い」とか、「自分の本音を伝えるのも嫌われる気がして怖い、飲み込み続けるのも辛い」といった人間関係でダブルバインドになっている場合もあります。

いずれにしてもダブルバインドは本人も周りの人も全く気づかず、気が付いたら生き辛い、無気力にという状況になり、不安に晒され続けた結果、うつになってしまうのです。

 

家族への罪悪感を消すことはできるのか

うつ病になってしまう人は幼少期の両親や家族との下記のような経験から自分は何をやってもダメな存在だと思い込んでしまいます。

  • どれだけ頑張っても、できてもできなくても見てもらえず認めてもらえなかった、愛された感覚がない。
  • ありのままの自分を否定されてきた。
  • 自分の気持ちや本音は聞いてもらえなかった。
  • 親がケンカしていたり、仲が悪かったのをどうすることもできなかった。
  • かわいそうなお母さんを助けて役に立ちたかったが、どうすることもできなかった。
  • いい子にして言いたいことを言わず親の言う通りにしていないと嫌われた。

こんな経験があると「私はダメな人間」「自分の存在そのものが罪」「私は罪人」という感覚が生まれます。

これが罪悪感です。

読んで字のごとく、自分はであり、であるという感覚。

この罪を自ら背負うことで、うつ病の人は崖っぷちギリギリで生きていられます。

どういうことかというと、罪を背負い頑張り我慢し続けたり、自分を責め続けることが償いになり、自分がせめて命を生きることにギリギリ許可を出せるのです(もちろん無意識・無自覚ですが)。

だから罪悪感はうつ病の人の最後の生命線であり、「罪な存在」という形ではありますが、その罪を償うことで唯一自分という存在と輪郭を感じられるものです。

自分は罪な存在だから、頑張り続けることで認められたり役に立とうとしていたり。

自分は悪だから、いい人に見られたり嫌われないようにすることで居場所がもらえる感覚が得られたり。

自分はこんなにダメな存在なんですと自分を下に置くことで人の中にいられたり。

罪悪感が生きる原動力となっているんです。

では、罪悪感を消してしまったら、手放してしまったらどうなると思いますか?

罪すら償えなくなってしまったら、本当に無価値で役立たずでダメな自分を感じてしまい、本当に死にたくなって生きていけなくなるわけです。

よく色んな心理の書籍や記事でも罪悪なんて思い込みだ!罪悪感を手放そう!とか自分は素晴らしい存在だと思うようにしよう!と書いてあります。

確かにそうなんですが、無意識では自分の命をつないでいるものであり、簡単に消せるものではないし、そうできたら誰もうつ病になんかならないものです。

うつ病とそこにつながる罪悪感を手放していくためには、それを持ってしまった頃の自分を客観的に見つめていく必要があります。

嫌われないように、泣いたりせず辛いときも辛いと言わないようにしてきたこと。

頑張っても頑張っても認めてもらえず悲しかったこと。

拒否されて傷つきたくなくて誰にも頼らず独りで頑張ってきたこと。

両親の役に立ちたくて、助けたくて、自分を押し殺してきたこと。

そうすることで、ただただ愛されたかったこと。

全て自分の心を守って生き抜くために。

うつ病につながる我慢グセや頑張りグセなど今の生き辛さは全て、小さい頃そうしていないと生きていけなかった生き方の名残。

小さい頃に身に着けた生きる術です。

そんな過去の自分を感じながら胸に手を当て、目をつぶって自分自身にこう伝えてみて下さい。

 

「よく頑張ったね」

「よく我慢したね」

「辛かったね、苦しかったね、怖かったね、悲しかったね」

「でも、あなたは生きるために最善の選択をした」

 

今はすぐに思えなくても時間をかけて自分を見つめていきましょう。

そして、そのときの自分を最大限、他の誰でもない自分自身が肯定できたとき、罪悪感は自然と手から離れていきます。

だからうつ病に苦しんでいるときこそ自分と仲直りするきっかけにしましょう。

うつ病を手放したいと思ったときこそ、まず自分と向き合うことが大事なんです。

 

性格や遺伝のせいと落ち込みあきらめていませんか?

うつは性格や遺伝の問題だからどうしようもないとあきらめていませんか?

確かにその人本来が持っている性格とか遺伝的な特性によるものもあるかもしれません。

人間誰しも同じ人間などいなくて、それぞれがその人だけの個性を持っています。

ただ、うつ病はそんなありのままの自分を受け入れられず本来持っている自分の個性を否定しているところから始まっています。

自分とは違う理想の誰かになろうとしていたり、完璧な自分になろうとしていたり。

生まれたときからそんなことをしている人はいませんので、遺伝とか先天的な性格の問題ではなく、後天的なものです。

あなたはいつ自分がダメな存在だと思いましたか?

誰かに言われて、もしくは誰かにそう扱われて、そうだと鵜呑みにしてきませんでしたか?

呑み込んできたんだとしたら、今からでも吐き出すことはできるんです。

何度も言いますが、うつは心の問題です。

そして、それは小さい頃に鵜呑みにすることで、心の感じ方や捉え方が歪んでしまい、世界がそう見えて生き辛くなってしまっただけなのです。

今からでも十分修正が可能です。

だから自分の人生を、幸せになることをあきらめないで下さい。

 

薬を飲まないで再発せずにうつがよくなる対処法

これまでうつ病になってしまい、なかなか手放せない心理的な原因とその奥に潜む不安や恐怖の正体や、ダブルバインド、無価値感や罪悪感について詳しく書いてきました。

そしてここでは、「うつ病をどうしたら手放すことができるのか?」について具体的な方法を書いていきたいと思います。

 

幼少期の家族関係にうつを作り出す性格の原因をひも解くカギがある

うつになってしまうような自分を責めてしまう性格(罪悪感)、自分は無価値でダメだと思ってしまう性格(無価値感)、失敗や責任を怖れながらも誰かの期待に答えようと頑張ろうとしてしまう性格(ダブルバインド)など、これらを持ってしまう原因には先にも書いた通り必ず幼少期の家族との関係にひも解くカギがあります。

虐待やネグレクト。

両親に泣いたり、失敗をしたら責められたり、抑えつけられた。

できてもできなくても認めてもらえなかった。

かわいそうな親を助けて、自分を押し殺して生きてきた。

両親が不仲で家庭や家族に安心がなく、どうにかしようとしてきた。

などなど。

そして、最近では両親の仲が悪いわけでもなく、何不自由なく暮らしてきましたという家庭で育った方でもうつ病が増えてきました。

これもよくよくお話を聞くと、ご飯は食べさせてくれたし、お金も使ってくれたというお世話を愛情と受け取っていて、でも実は本人の中では「愛された」という感覚がなかったり、いい子にしていたから愛されていたという条件付きの愛情しかもらえていなかったりなど。

一見普通の家庭家族に見えても、「どんな自分でもここにいていい」という安心感が育たなかったのか、その原因が必ず眠っています。

うつ病になってしまったのに、自分は大したことない、そんな家庭じゃない、親はいい人だったと思う人ほど、親への罪悪感からそう思おうとしていたり、現実を見ないようにしていることも多々あります。

自分の生き方や人とのつながり方、そして、物事の感じ方、捉え方などを学ぶ初めての人、それは両親です。

幼少期の家族との関係にピンと来なくても、そこに必ず原因となるカギがありますので、一度気持ちをフラットにして家族との関係を見直してみることが解決の第一歩です。

※尚、親や誰かを悪者にするようなジャッジをするのではなく、客観的にどうしてうつになってしまったのかという背景を見ていくという意味です。

 

ダブルバインドと罪悪感を手放しうつを再発なく改善し克服する対処法

できてもダメ、できなくてもダメというダブルバインド状態になり「どうせ自分はダメだ」だと無気力になっても、罪悪感から頑張ったり我慢しようとしてしまったり、自分を責め続けるはどうしてでしょうか?

そうすることで何がほしかったんでしょうか。

あなたのほしかったもの。

それは両親の愛情ではなかったでしょうか?

うつは絶望の病です。

それだけ自分は傷ついているけど、求めても助けてもらえず、感情を感じないようにして自分を凍結させることでしか自分を守る術がなかった証拠。

まずは自分の中に眠っている恐怖、トラウマ、悲しみや悔しさ、怒りなど、自分が今まで感じないようにしてきた全ての感情と心の傷にカウンセリングなどで気づくこと。

そして、それらを感じないようにしてこないと生きてこれず、そのために自分は最善の選択をしてきたんだと今までの自分を最大限肯定して癒し、許してあげることから全ては始まります。

そしてここでは、心の傷を癒し、両親にもらえなかった愛情、そして、安心感を今からでも補い、身体に育てる方法として「心理セラピー」という手段があることをお伝えします。

心理セラピーとは傾聴やそれによる気づきを促すことがメインのカウンセリングよりももっと深いところに眠っている無意識の感情を取り扱い、心理療法によってそこに眠る恐怖を癒して安心感を育てることを目的としています。

幼少期の大きなトラウマやフラッシュバックを伴うようなPTSD(心的外傷後ストレス障害)でさえ癒すことができます。

ただ、感情や恐怖というのは誰にも助けてもらうことができず、怖い辛い体験として終わったままだと、未完了のまま身体の中に冷凍保存されてしまいます。

うつ病の人が感じる不安や恐怖を感じるとき、心臓がドキドキ、ザワザワしたり、胃がムカムカしたり、寒気がしたりは、身体の中に蓄積された恐怖が反応していることに他なりません。

未完了の感情を癒し、完了させてしまう方法はただ一つです。

心理療法技術を使い、安心安全の中で恐怖や感情を受けとめてもらうこと。

子供は怖い思いをしたとき、怖い気持ちや辛い気持ちを「怖いよー!!辛いよー!!」といっぱい泣いて怖い感情を身体いっぱい使って表現すること、そして、それをお母さんやお父さんが「怖かったね、辛かったね」と共感してもらいながら抱きしめて受けとめてもらうことで、怖いことや辛い体験が未完了のまま後を引きずることなく、受けとめてもらえ安心することができた体験になるのです。

それを心理療法技術を用いて、もう一度やり直し、感情を身体の外に表現して出し切り受けとめてもらって安心することが過去の感情を完了させる方法です。

「頑張れなくても失敗しても、どんな自分でもダメじゃない、弱くない、負けじゃない」

「辛い感情を感じても自分は受けとめてもらえる」

こんな感覚が心理セラピーという体験を通して、腑に落ちて安心感に変わっていきます。

そして、心の傷を癒し安心感を育てたあとはどんな自分の感情も受け入れること、そして、今まで両親に愛されるために演じてきた自分を手放すと決意することがうつ病を克服する方法です。

 

鬱病は薬を飲まなくても絶対に改善する病気です

抗うつ剤や抗不安剤は憂鬱感や不安や恐怖の感情を感じなくさせるものです。

でも、それは紛らわしているだけで無くなりはしません。

恐怖や不安を感じないようにと感じることや躓くことを避けてきた結果が、今の生き辛さであり、身体の反応としてうつ病になっているのです。

最悪、薬は一生手放せなくなるし、断薬しても再発してしまうのはそのためです。

そして、ネガティブな感情を感じないようにすればするほど、喜びとか楽しさとか幸せの感情も感じられなくなってきます。

喜びながら同時に悲しめないようにどんな感情も脳の一部分で感じていて、一つの感情の抑圧が全ての感情の抑圧につながるからです。

解決は感情を感じなくさせるのではなく、感情を感じられるようになること。

そして、しっかり感じ切れば後にひいて、いつまでも苦しいということはありませんし、そこに薬は必要ありません。

僕らは小さい頃、赤ちゃんのときから泣いたり笑ったりしてそれができたんです。

それが育つにつれて怖いことがあったり、傷ついたりしてそれを封印してしまった。

でも、人間だから感情を完全に感じなくすることなんてできません。

誰しも失敗したり躓くことだってあるし、その度に過去の未完了の心の傷がうずくから辛くなるのです。

でも、小さい頃に誰かがあなたの感情を受けとめてくれたら、助けてくれたら、そこまで人や世の中が怖くなったでしょうか。

そんなことがあっても、先を考えながら時には誰かに相談したり頼ったりして、立ち上がれるようになっていたのではないでしょうか。

そう、不安や恐怖を感じないようにしたり、躓くことを避けるのではなく、そうなったときにまた立ち上がれるようになることが大事なのです。

そのためには「感情を感じても自分は受けとめてもらえる存在だ」、「自分は独りじゃない」という心の絶対的な安心感が必要です。

心理セラピーではその感覚を育てることができ、早い人は1~2回、平均でも3~4回個人セッションを受けることで薬とは違って短期間にうつ病を完全に手放すことができます(もちろん「自分をセラピストに変えてもらいたい」ではなく「自分が能動的に変わる」という決意は必要です)。

その安心を受け入れて、薬で自分の感情を紛らわせるのではなく、感じることにオッケーを出すことでうつ病は薬に頼らずとも必ず克服できる病気です。

 

うつ病が改善したらどうなれるのか

うつ病を改善することができるとどんな自分になれると思いますか?

薬で症状が出なくなればそれでいいですか?

心理セラピーによってうつ病を克服した人が薬を手放しても症状がなくなるばかりではなく、この先どうなれるのか。

今までのクライアントさんの声や体験を聞くとこんな変化がありました。

 

  • 死にたい、消えたいと感じることがなくなった。
  • 孤独感がなくなり、自分は独りじゃないと身体に温かさと安心を感じられるようになった。
  • 過剰に悪いことばかりを妄想したりや、不安がなくなった。
  • お酒やギャンブルなど何かに依存することがなくなった。
  • どんな自分でも受け入れられるようになり、自分を責めることがなくなった。
  • どんな場面でも「自分はここにいていい」と居場所を感じられるようになった。
  • 失敗が怖くなくなり、失敗しても自分を責めるのではなく反省して次に活かせるようになった。
  • 好きなことややりたいことを感じられるようになり、チャレンジができるようになった。
  • 何かを成し遂げたときに、自分をほめたり達成感を感じられるようになった。
  • 人の顔色を窺うなど他人への執着が薄まり、自分に集中できるようになった。
  • 時に言いたいことや自分の本音をきちんと伝えられるようになった。
  • 人の中で自信がつき、人とラクに関われるようになって人間関係の問題も解決した。
  • 困ったときや不安なときは人に相談したり、助けを求められるようになった。
  • 過剰に頑張ることがなくなったり、逆に無気力になることもなくなり、休みたいときは休む、だらっとしたいときは怠けるなど、自分を責めずにオンとオフの線引きがしっかりできるようになった。
  • ほしいものを自分から求められるようになった。
  • 喜びや幸せを感じられるようになった。

 

うつ病を克服するだけではなくて、うつ病を通して自分と向き合い、是非その先の自分の幸せを手にしてみてはどうでしょうか。

まとめ

うつ病を改善し解決するために、病院や薬に頼るという手段ももちろん必要なことです。

ただ、症状が落ち着けばそれでいいのでしょうか。

うつ病を抱えている人の多くが症状が落ち着いたとしても、再発の不安に悩まされて薬が手放せなかったり、多くの生き辛さを抱えています。

多くの人はうつを克服したもっと先にある「生きる幸せ」、そして、「心の安心感」を手にしたいのでないでしょうか。

今こそ、自分と向き合って心にゆるぎない安心感を育ててみてはいかがでしょうか。

僕は心理セラピーの手法として新しい心理セラピー”リトリーブサイコセラピー”という手法を使ってうつ病をはじめ、多くの心の問題を根本的に解決する手助けをしています。

リトリーブ”とは本来持っているものを取り戻す、回復させるという意味があります。
その人自身が本来持っているものなのに、持っていないと思い込んでいるものに気づき、本来の自分自身に還るというプロセスを目指した新しい心理セラピーのスタイルです。

問題の根本にある感情やうつ病などの問題を持つことで得られるメリット<2次利得>を取り扱うのでリバウンドがほぼないことも特徴です。

リトリーブサイコセラピーの詳しい説明に関してはこちらのリンクをご覧ください。

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この記事を読むことで、うつ病に悩む多くの人が幸せな人生を生きられるようになることを心から願っています。

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